ニュース(2025年)
開催予告 公開シンポジウム「戦後日本におけるフランス文学受容とその社会的インパクト 鈴木道彦の足跡をとおして」(立教大学、2025年7月13日)
2024年11月11日に逝去された鈴木道彦先生のお仕事を通して、 1960年代から現在までのフランス文学の日本における受容を検討する企画です。プルースト研究会からは、吉川一義先生と中野知律先生がご登壇されます。
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- 日時:2025年7月13日(日)13:00~18:30
- 場所:立教大学(池袋キャンパス)(キャンパスマップ) 7号館 1階 7101教室(Zoomでも開催)
- 主催:立教大学文学部文学科フランス文学専修
- 共催:日本サルトル学会、日本プルースト研究会
- 基調講演:(講演者)海老坂武氏、吉川一義氏
- 第1部「プルースト、サルトル、第三世界」:(発表者)中野知律氏、竹本研史氏、中村隆之氏;(司会)坂本浩也氏
- 第2部「戦後の世界および日本とフランス文学」:(発表者)合田正人氏、鵜飼哲氏、永野潤氏、小林成彬氏、澤田直氏;(司会)生方淳子氏
- 入場無料Zoom参加は要事前登録(チラシのQRコードから予約できます)
- プログラム詳細は日本サルトル学会HPと立教大学ウェブサイト(ニュース・イベント)で。
- シンポジウム後の懇親会も企画されております。申し込みはチラシのQRコードから。